【カナダワーホリ体験談】現地で辛い思いをした具体例を5つ紹介

カナダワーホリ現地で辛かったこと

私はワーホリでやっていけるのかな?

ワーホリに興味はあるものの、自分はやっていけるのか不安になることってありますよね。この記事では、カナダワーホリ体験者の私が「現地で辛い思いをしたこと」について5つ紹介しています。

初めてのワーホリで不安な方は、この内容を読んで「自分はやっていけるのか?」の参考にしてください。

カナダワーホリで辛い思いをしたこと

「日本人は気持ち悪い」と言われた

これを言われたのは、言語学校に通っている時です。

私が行った言語学校は、ブラジル人・韓国人・日本人・イタリア人・フランス人・メキシコ人・ベネズエラ人・サウジアラビア人・台湾人…といった、英語を母国語としない国籍の人が集まっていました。

中でも多かったのがブラジル人。

そして「日本人は気持ち悪い」と言ったのは、ブラジルの女の子でした。(これを言っていたのは一人の女の子です)

たった一人の発言でしたが、これは聞いてショックでした(泣)

その子が「日本人は気持ち悪い」と言った理由は、「日本人は意見を言わない。何を考えているか分からない。」からでした。確かに、ブラジル人は意見をはっきりと言うし、とても社交的でした。

違うものに嫌悪感をもつのは、どこでも起こることなのかもしれないですね。

初めての海外生活で「日本人」として悪く言われたのに驚いた体験です。

教育の違いが明らかにわかる

他の国の人と一緒に英語を勉強すると、教育の違いをひしひしと感じます。

  • 日本人 → 読み書きは得意だけど話せない
  • ブラジル人 → 読み書きは苦手だけど話せる

教育と文化で、こんなにも結果が違うのか!!と驚きます。これを知った私は「日本人は損している?」と思いましたが、そんなことはありませんでした。

正確さと謙虚さです。

少なくとも、これは日本人に対する信頼につながっています。

控えめで大人しいと思われている日本人ですが、カナダで仕事を見つけるとき、公的手続きをするとき、色んな場面において、得することもありました。

※ただ本音を言うと、もっと実用的で要領のいい教育に変えていった方がいいと思います。

店員が冷たい

郵便局に荷物が届いているか、尋ねたときの話です。

すみません、私宛に荷物が届いているのか確認したいのですが

身分証明書はある?パスポートとか

あ…持ってきてないです
荷物の番号はわかるのですが、どうでしょう?

身分証明書がなくて何がわかるって言うの!?
私にどう探せって言うの!?

えーーーーっ。
そんなに怒らなくても…。

身分証明書を持ってこなかっただけで、ここまで責められるとは思わず、しょんぼりして家に帰りました。

他にも、スマホを契約するときの話です。
英語を理解するのに難しくて何度も質問していると

はぁ〜。

と、聞こえるようにため息をつく女性店員。

日本の接客サービスに慣れていた私は、ここでカルチャーショック。

こういうことは、日常茶飯事でした。(親切な店員さんもいましたよ)

空いてる部屋(家)が見つからなかった時

3ヶ月間の語学学校を経て、仕事をゲット。

よし!引越しだ!!
そう思って私が移動したのは「バンフ」という村でした。

そこで住む部屋を探すのですが、全く空いてない…。夏のバンフで部屋を探すのは大変だよ〜と聞いていたのですが、これは本当。

もうすぐで仕事始まっちゃうよ〜と焦りつつも住む部屋が見つからず、かなり追い込まれてました。

結局仕事を始める前に空いている部屋を見つけることができず、隣の村(バスで30分)に住む、親切な日本人家族のリビングに住ませてもらうことにしました。

しかし、リビングだったので、プライベートのスペースがありませんでした。

その家にWi-Fiが通ってなかったこともあり、パソコンを持ってWi-Fiが使えるアパートのエントランスにこもっていました。

入り口で人とすれ違うたび、おおっ!と驚かれたものです。

その後、バンフで空いている部屋を見つけることができましたが、ルームメイトは男性しかおらず、布団もないただの質素な部屋でした。

これで家賃7万6千円/月
(お金取りすぎでしょ!!)

こういうストレスも抱えつつ、仕事をしながら家探しの繰り返し。

夏のピーク時を過ぎると、いい部屋を借りることができました。ここでやっと部屋探しのストレスから解放されました。

カナダで部屋を見つけるのは、時期・場所によっては大変でした。

職場の人の話について行けなかった時

私が働いた職場は、地元の石鹸屋さん。

コンパクトな店内でしたが、夏は観光客でギッチリ。普段なら2名で回すところを、夏は4名で回していました。

仕事が落ち着いた時、世間話をすることがあったのですが、私は話の内容について行けず、「それってどういう意味?」と聞き返すことがよくありました。

大人な女性が多かったので、親切に接してくれました。しかし、私は話の話題を広げたり、冗談を言ったりすることができなくて落ち込みました。

仲間外れじゃないけど、話について行けない。

自分の能力不足に「辛いな〜」と感じた時でした。

食べたいものが簡単に食べられない

海外で1年間過ごすと、コンビニの安くて美味しいおにぎりが恋しくなりました。

なぜなら、カナダのスーパーやチェーン店で売ってあるサンドイッチが、値段の割に美味しくなかったからです。

どうしてもおにぎりが食べたい時は、日本人が運営するお店で買う必要がありました。といってもお店の数は多くないので、頻繁には買えません。そこで、おにぎり自炊して作ってみるのですが、カナダで手に入れたお米はパサパサで美味しくないのです。

我慢できないことはなかったですが、今後ずっと美味しいおにぎり(日本食)が食べられないと思うとストレスになりました。

外食は美味しいんですけどね。

好き嫌いが多い人や、日本食が大好きな人は、辛いかもしれません。カナダで日本食は買えますが、物価が高いです。

お金が飛んでくのもストレスでした。

最後に:ワーホリを経験すると、あたりまえがあたりまえじゃなくなる

以上、カナダワーホリで辛かったことでした。

これらの経験は乗り越えられそうですか?もちろん、辛いこと以外に楽しいことはたくさんあることを忘れないでください。

ワーホリ・留学は、必ずしもいいことばかりではないです。自分が「あたりまえ」と思っていたことは、実はそうでもなかったり。

そして、今まで気づかなかった日本の良さを身を持って感じます。

どこへ住んでも、いいところ・悪いところはあります。違いを経験しておくと、考え方が広がって、新しいことにも対応しやすくなりますよ。

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